化粧品裏技>残り少ない化粧品をしっかり使い切って節約する方法

かったけど、いまいち肌に合わなかったスキンケアや、
後ほんの少し残っているから、
捨てずにしっかり使い切りたい！ときに
使えるさまざまな裏技集です。

・・・余った乳液
ここは、おしまずにボディ用として使い切ります。
顔には合わなかったものも、
ボディの皮膚は顔より厚いので
大丈夫なことが多いからです。
ひじ、ひざの保湿や、ハンドクリーム代わりに使えば
無駄になりません。
化粧水だったら、思い切ってお風呂に投入。
しっとり保湿風呂になります。

・・・余った口紅
これは、クリームチークとして復活させられます。
化粧下地、リキッドファンデまで仕上げたら、
クリームチークとして使いましょう。
その後、フェイスパウダーで仕上げれば
しっかり持ちますよ。

・・・余ったアイシャドウ・チーク
アイシャドウはチークに、
チークはアイシャドウに使ってみると
意外に新鮮ですよ。
また、それぞれ砕いて粉にして
混ぜ合わせることで新しい色が作れます。
自分のこのみにカスタマイズして、
色や質感を変えて楽しんでください。

・・・交換しましょう
友人、または女性の家族がいたら
「交換」してしまうのもありです。
使ってみたかったものが手に入るし、
好みでなくて使わなかったものも
意外に似合うという発見ができます。

・・・チューブの容器は。
チューブに空気を入れて膨らませます。
チューブのおしりを持って、
１０回から２０回横方向に振ります。
そうすると、中身が先っぽに集まって
意外な量が出てきます。
さいごは、はさみで切って使い切り。
洗って、リサイクルにも出せます。